職人について │ お香・お焼香の製造・販売なら長川仁三郎商店(大阪)にお任せください。

長川仁三郎商店の職人は皆、香りへの想いを大切にしています。

最近では新焼香と呼ばれる煙の少ない焼香が作り出されており、これは煙など少なくて良いのですが、私は昔から伝わる沈香と漢薬を主成分に作る焼香が好きで、昔からの香りを作り続けたいと思っております。
原料の検品や焼香の熟成も大事ですが、私が思うには一番大事なのは愛情です。
愛情を込めて作る物と、そうでない物は香りが全然違います。私はこれからも昔からの香りを愛情込めて作っていこうと思います。

工場長 寺島

私は長川仁三郎商店に入社する前の一年間、ネパールに滞在しネパールの子供たちに野球を広める活動をしてきました。
外国の文化を知る中で、日本の文化をもっと知りたいと感じるようになりました。
帰国後、長川仁三郎商店と出会い、日本の文化を知るきっかけができました。
調合の際大事にしていることは、これが「仏様の馳走」になるのだという気持ちです。
まだまだ未熟ですが、歴史に残るものを創り、日本の伝統を学びながら自分の調合したものを通して、仏様に感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。

藤岡

「お前はセンスがあるから業界初の女調香師にしたる!」
そう社長に言われたのは、入社してまだ1年も経っていない時でした。
私は元々飲食店で働きながら音楽活動をしていました。
そんな私が、まさかお香の世界に飛び込むなんて、ましてやそんなことを言っていただけるなんて1年前の自分は到底想像もしていませんでした。
正直初めは不安だらけでした。でもそれと同じぐらいのワクワクドキドキがあり、日に日に挑戦したいという気持ちに変わっていきました。そんな気持ちになったきっかけが、月1回会社であるお香の講習会です。
その時は匂い袋を作ったのですが、「いい香りを作るぞ」と張り切った割にできたのが全然納得できない香りでした。それがすごく悔しくて、もっともっといい香りを作りたい、勉強したいと強く思いました。
今は週に1回のペースで調合をさせていただいていますが、他の業務との兼ね合いで週に1回すらできないこともあります。そのため、1回1回の調合、1つ1つの工程を大事にするように心掛けています。
まだまだ知らないことだらけで勉強の真っ最中ですが、社長や先輩の教えをちゃんと聞きそれを身につけ、いつか自分の香りを作れるように、愛を込めながら楽しく頑張りたいと思います。

土屋

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